Designで伝える優しい社会

No!UVマーク

日常にリスクを抱える患者さん本人と、その家族の思いをdesignの力と環境で、さりげなく優しい社会に…と願いを込めて考えてみました。

ヘルプマークと一緒に使ったらどうだろうか。

知ってもらうことにより解決に導けるかも

XPの生活や格好を悪く言わないでほしい

制限ある生活を理解してほしい

そんな気持ちを少し解決してくれるのだと思っています。

イメージマップ。↑

とりあえず、No!UVマークのキーホルダーの

サンプルを作ってみよう。

写真はファーストサンプルのイメージです。